血液・唾液など
採取した一時点採取時刻や直前の状況なども踏まえて解釈します。
男性向けセットの測定項目
採取するのは毛髪のみ男性向けセットでは、毛髪に含まれるテストステロンとコルチゾールを測定します。このページでは、テストステロンの測定で確認できることと、結果を見るときの注意点を紹介します。
ABOUT THE HORMONE
テストステロンは、主に精巣でつくられるアンドロゲン(男性ホルモン)の一つです。単に「男性らしさ」を表す数値ではなく、全身のさまざまな働きに関わります。
本検査では、採取した毛髪に含まれるテストステロン量を測定します。採取した時点の血液中濃度を測る検査ではありません。
VISUAL GUIDE
テストステロンの分泌は、脳・下垂体・精巣が連携する仕組みで調節されています。
身体の状態に応じて調節の起点になります
精巣へホルモンの信号を伝えます
テストステロンの大部分がつくられます
生殖・性機能、筋肉・骨、造血などに関わります
テストステロンの量は視床下部・下垂体へ伝わり、その後の分泌量の調節に使われます。
MEASUREMENT WINDOW
同じホルモンでも、検体によって捉える時間の幅が異なります。
採取時刻や直前の状況なども踏まえて解釈します。
根元側約3cmを、過去約3か月の平均的な傾向として扱います。
毛髪の成長速度には個人差があり、「約3か月」は目安です。一時点の検査と毛髪検査は目的と時間軸が異なり、同じ数値として置き換えることはできません。
HORMONE GUIDE
テストステロンは年齢だけで決まるものではありません。からだでの役割、個人差、生活や治療の影響、毛髪測定の特徴を分けて捉えます。
脳から下垂体、精巣へと伝わるホルモンの信号によって調節され、主に精巣でつくられます。副腎などから分泌されるアンドロゲンもあります。
思春期の二次性徴や精子形成に加え、成人後も性機能、筋肉・骨の維持、造血などに関わります。気分や活力との関連もありますが、症状にはほかの原因もあります。
一般には年齢とともに緩やかに低下しますが、変化の幅は人それぞれです。体重、睡眠、持病、栄養、過度な運動、服薬や治療なども影響します。
根元側約3cmを、過去約3か月の平均的な傾向として扱います。血液のような一時点の値ではなく、毛髪の値を血中テストステロンへ換算することもできません。
READING THE RESULT
結果は、ご自身の状態を振り返るための参考情報です。レベルや区分は、健康・不健康の良し悪しを判定するものではありません。
BEFORE COLLECTION
実際の採取では、お手元のSUSTAINABLEME検査キットに同梱された説明書を正本としてご確認ください。
直近1か月のカラーリング、白髪染め、ブリーチ、パーマは測定値に影響する可能性があります。
テストステロン補充療法、アンドロゲン除去療法など、服薬・治療の状況によっては利用できない場合があります。
採取本数や毛髪の長さ、利用条件は、購入時の案内とキットに同梱された説明書を必ずご確認ください。
本検査とサーベイは、医療機関での診察や医師による診断に代わるものではありません。結果にかかわらず、気になる症状が続く場合や日常生活に支障がある場合は、医療機関へご相談ください。
OTHER MEASUREMENTS
NEXT STEP
女性向けはプロゲステロン+コルチゾール、男性向けはテストステロン+コルチゾールです。各セット19,800円(税込)です。
各セット 19,800円(税込)